DAncing Einsteinは、神経科学という学問を軸としながらも、決してその世界にだけ囚われることなく、社会との橋渡し、応用仮説を立てることを強みとしています。脳からみるから、見える新しい世界もきっとあるはずです。人のストレス、モチベーション、創造性、ウェルビーイング、いろんなことが細胞・分子レベルの科学によって、分かってきています。そして、それを深く理解した上で、どう活用したらいいのか、応用仮説を立てることは研究者の仕事ではありません。そしてDAncing Einsteinは研究者でも研究室でもありません。世界最先端の研究を幅広く学び、それをどう活かしうるのか、それを人の学び、成長、ウェルビーイングの実現に向けて、想像、創造するのか、そのアイデアの種を撒くこと、それがDAncing Einsteinの強みです。